伊豆漁港

伊豆下田発祥の店です。浜松駅に出店して35年になりました。

伊豆の干物の代表は”むろあじ”の干物です。オープン時はあまりメジャーではない”むろあじ”を食べていただこうと思い、ケースには大、中、小の3種類だけを並べて販売しました。予想以上に好評で大変嬉しかったです。

その後、日高屋の真あじが食べたい。いぼだいが食べたい。金目鯛が食べたい。というお客様のお声を励みに邁進してまいりました。

 

ひものの天日干し

干物ほど人の生活に密着し、それぞれの地域で独特な味わいを持った食品はないと思います。干物を手に取っただけでその地域や人々の生活ぶりを感じることができます。

これこそ日高屋が、干物に魅力を感じる大きな理由なのです。

海に囲まれ南北に長い日本では、いつでもどこかで何かしらの魚が旬を迎えています。いい素材があれば全国から取り寄せます。

オリジナル商品 佃煮

海からの恵みは、やはり日本の食文化の基本です。

干物の美味しさは格別ですが、それ以外の食材にもこだわります。例えば、『佃煮』。社長自ら、地元だけでなく全国を回って美味しい食材を探すようになりました。オリジナルのかつお(鰹)やまぐろ(鮪)の佃煮は20か所以上訪れて、やっと見つけ出したものです。

日高屋が伝えたい《干物の効用》

ひものの効用

干物(ひもの)は美味しいだけでなく、健康の維持、美肌にも効果があります。多くのミネラルを含んでいて、成人病予防の食品としても注目されています。

例えば、あじ(鯵)にはカルシウムが多く含まれているため骨や歯をつくるもととなりますし、骨粗鬆症の予防にもいいはずです。生のものよりタンパク質や栄養に優れた魚脂が2倍以上に増えるそうです。

さば(鯖)にはEPADHAといった不飽和脂肪酸が多く含まれております。血液をサラサラにする効果やコレステロールを減らす効果があると言われています。血栓の形成を防いだり、動脈硬化を予防できるということですよね。