日高屋のひもの

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金目鯛のひもの

 

特上金目鯛

鮮やかな緋色の魚体と金色に輝く目は鮮度の良さを物語っています。 

 

脂ののったトロトロの白身を余分な味付けをしないで塩だけで仕上げてあります。

ひもの4種8枚セット

 

満足セット(4 8枚)

当店のイチオシのひものをセットにしました。

 

朝食に丁度いい大きさの干物の詰合せです。

日高屋オンラインショップ(ひもの)

干物の歴史はかなり古い。奈良時代には、各地で作られた干物が、宮廷への献上品や租税として納められていました。日本各地から奈良の都に海の幸を運ぶための手段として、干物の加工が生み出されたようです。

平安時代になると、京の宮廷では、酒宴に欠かせない肴でした。なんとかの『源氏物語』にも、光源氏たちが興じた宴の酒肴として、ひものがでてくるんですよ

うまいお酒と“ひもの”を用意して、平安時代に思いを馳せながら、一献というのはどうでしょう? 平安貴族と同じ酒宴・・いつもとは違う話題に盛り上がること請け合いです。

ひものイラスト

干物がうまくなる過程を説明します。塩の効果で、魚のタンパク質に変化を促しながら、干すことでそのタンパク質が凝縮して弾力ある肉質に変わっていきます。その過程で、余分な水分と臭みが抜け、さらに表面に薄膜ができ、旨みを閉じ込める。

最近 注目されている栄養素「DHA(ドコサヘキサエン酸)」も多量に含まれていて、脳の活性化や血液浄化、ボケ防止に役立つと言われていますよ。



現代においても、ひものはふだんのおかずとしても旅のみやげにも欠かせないものです。ただし、塩をきかせてしっかり干したものよりも、塩を控えてさっと干した生干しや一夜干しなどが人気です。塩分を控えたいという健康志向の方が増えているからだと思います。

社長の一言

社長の一言

干物はやはり魚の新鮮さと塩加減なんです。魚は陸に着くまでに瞬間冷凍したものを使います。つける塩水の塩分濃度は、1%にしてます。魚によっては濃度を増すのではなく、浸水時間を変えるんです。干し時間は、4~5時間の陰干しが一番よく、魚に艶が出てきたところで引き上げる。中身のジューシーさが一番保てる時間です。すべて手作業で目で見て確かめながら、魚のうまさを引き出すように心掛けています。